みなさんこんにちは!
エロエロライフ、満喫しておりますか?
拙者は、ウハウハ激エロエロでござるよ〜www
おっと失礼。素が出てしまいました。
そんなわたくし、今回もディープな女王様とデートしてきました。
毎日暇なん?と言われそうですが、エロのために時間を捻出しているだけでございます。
皆さんがゴルフや釣りなどの趣味に時間をかけるのと同じですね。
話がそれてしまいましたが、今回も濃厚な体験談を書いていきたいと思います。
今回のメインキーワードは”ア●ル”。
みなさんは開発済みですか?
個人的には、ここを開発しているかどうかでその人のエロ度を測ることができると思っております。
未開発の方は、一歩踏み出せずに迷っている方もいらっしゃるんでしょうか。
たった一度の人生。挑戦したもんが勝ちですw
念のためにアドバイスですが、開発する際はプロ(風俗嬢)にしてもらいましょう。
出会い系の女性は、必ずしも優しいとは限りませんw
ア●ル処女とわかれば、血走った目で襲われることもあるので注意が必要ですw
あ、それが好きって言う方は別ですが。
それでは、新たな扉を開いてみましょう。
今回の女性
サイト | PCMAX |
名前 | カナさん |
年齢 | 23歳 |
職業 | OL |
特徴 | S女、可愛い系、スレンダー |
結婚 | 独身(彼氏持ち) |
第一章 僕たちの出会い
僕はいつものように、PCMAXで好みの女王様を探していた。
最近普通の女性ばかりと関係を持っていたため、物足りなさを感じていた頃だった。
今回は必ず目当ての女性に会うべく必死だった僕の目に君は写った。
とても《可愛い系》がお似合いの女性だった。
女王様を探していたのだが、なんとなく惹かれるものがあった。
「こんばんは。sum●ka(某アーティスト)好きなんですね!
僕もめちゃくちゃ好きです笑 よかったらちょっと話しませんか?」
「え!めっちゃ好きです!話しましょー笑」
今回はなかなか王道の《共通の趣味》で攻める。
《共通の趣味》はとても良くできた正攻法で、まず話題に尽きない。
そして、一気に相手の懐に入り込み、信用を得やすいのである。
これは、心理学でいう《類似性の法則》によるものだ。
(自分と同じ価値観を持つ相手に好意を抱く心理)
※しかし、ありきたりで他の男どもに埋もれる可能性が大きいのが難点。
”ちなみに、共通の趣味が見つからない場合は、でっち上げても良いwww
どうせ何度も会わない相手なので、そこまでボロが出るものでもない。
なんなら今は情報化社会なので、調べればいくらでも情報が出てくる。
是非、臨機応変に都合良くやってみると良いだろう。”
そして今回は、そのまま共通の趣味で盛り上がりった。
いや、しゅりさんが僕が引くくらいのファンだったため、僕は少し置いていかれていたくらいだ。
それくらい共通の趣味は、他の男どもに埋もれやすいが、ハマれば大きい。
ちなみに、今度一緒にライブへ行くことになったのでとても楽しみだ。
だが、それまで会わないというのもつまらなかったので、先にデートを申し込んだ。
(なによりも、はやくヤりたいwww)
「ライブに行く前に、一緒にご飯でもいかない?今週の土曜日とかどうかな?」
「うん!いいね!でも土曜日は予定があって…日曜日なら空いてるけど無理かな?」
「いや、大丈夫!じゃ今週の日曜日!14時に〇〇駅前の〇〇集合で良い?」
「うん、大丈夫!ありがとー」
そんなこんなで危なげなくデートまでこじつけることができた。
第二章 カフェで
「ごめんなさい!遅れちゃった…」
めずらしく時間通りに到着した僕とは裏腹に
30分遅刻したしゅりさん。
はじめて見る実物は、写真の80%くらいの可愛さ。
実際に何度か会ったことがある方はわかるかと思うが、割と良い方だ。
(昨今の化粧+盛りアプリはすごいものである。)
「こんにちは、しゅりさんですか?りょうです!」
「しゅりです笑 意外と身長大きいんですねー」
なんてどうでも良いような会話を終えたところで、近くのカフェに入る。
実際に会って話してみることで印象が変わっていく。
意外にも見た目は少し派手な若い女性だが、時折母親のような男を安心させるオーラを放っていた。
(この人には自分のどんな恥ずかしいところを見られてもいい)
そう思うと自分はまるでしゅりさんの子供にでもなった感覚に陥った。
このときは、思いもしなかった。
まさかしゅりさんがあのように豹変するなんて…
第三章 口説き
2人はsum●ka(某アーティスト)以外にも、アーティストの好みが似ていた。
そういうこともあり、近くのデパートのTSUTAYAでこの歌手が良い。
この歌手は微妙だなどと話をしたり
しゅりさんの買い物に付き合ったりし、いつのまにか外は暗くなっていた。
このまま帰すのはもったいないと思い、思い切って口説く。
(しょせん出会い系で出会った程度の仲なので、結構強気ですw)
「大丈夫?疲れたよね?いっぱい歩かせちゃってごめんね。どこかで休んでいこうか」
(たまに察しが悪い女性もいますが、基本的には誘っていると気づいてくれます。)
しゅりさんは少し俯き、照れ笑いしながら首を縦に振ってくれた。
(かわいーーーーーーーーー!!!www)
第四章 しゅりさんの本性
「ごめんね遅くなっちゃった。次どうぞ。」
それぞれ別々にシャワーを浴びる。
シャワーを終えたしゅりさんは、妖美な匂いを漂わせていた。
自分のシャワーを終え、しゅりさんの元へ行く。
が、なにか先程までのしゅりさんとは雰囲気が違う。
なにか、とても大人な雰囲気で、色っぽい。
(え?なになに?めっちゃ俺好みの雰囲気じゃん!www)
そんなことを冷静に考えながら、私は椅子に座らされた。
さらに、脚をМ字に開いたまま手すりに固定され、
手を後ろに縛られるという、なんとも興奮する姿勢にされた。
「恥ずかしい・・・?」
しゅりさんは悪そうな笑みを浮かべて挑発するように囁いた。
「うん・・・」
まるでこれから処女を捨てる乙女のように力なく私は呟いた。
私の陰茎は既に完璧に勃起しており、先端からは透明な液体が光っていた。
だが、しゅりさんは陰茎には触らない。
少なくとも手で刺激することはまずありえない。
するとしゅりさんは陰茎の下の玉袋のさらに下、肛門の位置に注目した。
突然目付きがウットリとして来たのがはっきりと確認出来た。
「ここ・・・」
しゅりさんは指先で触れるか触れないかくらいそっと優しく撫でた。
一瞬声が出そうになるのを我慢し、全身には電流のように快感が流れ走った。
大きく肛門が収縮運動するのが自分にも分かった。
ふとしゅりさんの方に目をやると、嬉しそうに一連の動きを見つめていた。
「ヒクヒクしてるね・・・」
今度は肛門の左右に手を添えて既に十分に開いている尻肉をさらに広げた。
つられて肛門の形も横に変形しているのが自分にも分かった。
自分の恥ずかしいところをこんなにも他人に観察される経験は恐らく大半の人間は無いだろう。
それも異性に、こんなあられもない格好で・・・。
まるで自分が女性にでもなったかのように、今は身動き出来ないこの体勢さえ興奮の材料だった。
完璧にしゅりさんのなすがままの私に、次なる魔の手が下される所だった。
彼女は広げた肛門に向かって息を吹きかけた。
普段閉じており、外気に触れることに慣れていない肛門は過剰に敏感に反応し、また盛んに収縮活動をした。
この時収縮を繰り返すも、しゅりさんによって固定されている肛門は虚しくヒクヒクと痙攣するだけであったろう・・・。
そんな様子をマジマジと観察してしゅりさんは歓喜の絶頂であった。
「可愛いね。じゃぁそろそろいいかな・・・」
そう言ってしゅりさんの頭が下に沈んだと思うと、突然肛門に生暖かくて柔らかいものが触れた。
あまりの快感に膝がビクンと動いた。
“それ”が自分の尻の下から肛門を這い回り、上まで行ってまた戻って来る・・・。
その一往復がなされる度に気が狂うほどの快感が押し寄せた。
私の肛門を愛撫しているのは他でもないしゅりさんの舌であった。
肛門を舐められることがこれほどの快感とは知らず、一つ大人の階段を登った気分だった。
丸い肛門の周りをグルグルと回るように舌を何周もさせたり
丁寧にゆっくりと舐めたり、
中心部に尖らせた舌を突き刺したり、
舌全体を押し当てるようにベロンと舐めたり・・・。
しゅりさんはそれらの行為を、私のお尻に当てた両手で肛門を拡張したり緩めたりしながら行った。
私は段々と肛門周辺の皮膚が柔らかくなって来るのに気付いた。
恐らくしゅりさんのねじ込んだ舌によって私の肛門は幾分か広がり、
中心部には少し空間が出来ていたことであろう。
かれこれ10分ほどしゅりさんの柔らかい舌によって肛門を愛撫され、私は気付いたら自分の陰茎の先端から大量の透明な粘液が糸を引いているのに気が付いた。
不思議なことに陰茎はやや勃起状態から萎んでいた。
しゅりさんはゆっくりと顔を離し、舌を私の肛門からどかした。
依然として両手は私の尻に当てられたままだが、次に何をされるかは私は分かっていた。
「じゃぁ、まずはゆっくり入れてみようか」
私は潤んだ目でしゅりさんを見つめながら、ゆっくりと頷いた。
すると、しゅりさんはさも当然かのように自分のバッグを開けると、中からア●ルビーズを取り出した。
しゅりさんの本性にも驚いたが、しゅりさんが初めからそのつもりだったことに何よりも驚いた。
私の穴とア●ルビーズにそれぞれしっかりとローションを塗りたくったかと思えば、ついにそれを挿入しはじめた。
ほぼほぼ処女だった私は、恐怖と期待感に挟まれ、ドーパミンが溢れかえっていた。
一つ目のビーズが入ってきた。
これがなかなかに痛気持ち良い。
ほぼほぼ処女なので痛いのは当然だが、しゅりさんの優しさか、十分に前戯をしてくれたおかげで前立腺が刺激され、かなり気持ち良い。
「ねぇ、気持ち良い?」
「初対面の相手に犯されて、どんな気持ち?」
「一つ目が入っちゃったよ?」
挿入するまでの間もしゅりさんが言葉責めをしてくる。
さらには、ローションまみれの手で私の陰茎をしごき始める。
非日常感を味わえるこのシチュエーション。
言わずもがな、すぐにイってしまった。
ものの20分程度であったろうその時間は、私には数時間にも感じられた。
「次はここだよ?」

濡れに濡れた陰部をひろげ、しゅりさんは言う。
気づいた時にはしゅりさんの中で果てた私がいた。
第五章 まとめ
みなさんいかがでしたか?
書きながらその時のシーンを思い出し、パンツを汚してしまいましたwww
正直このような女性に会える日が来るとは思いませんでした。
しかも、まだライブ当日が残っています。
これはセフレルートが濃厚ですね。
めちゃくちゃテンション上がりますw
たった一度しかない人生。
性欲に素直になったやつが人生勝ちますw
みなさんも当たって砕けろの精神でチャレンジしてみてはいかがでしょうか?