
みなさんこんにちは。りょうです!

最近忙しくて更新ができていませんでした…
忙しかったとはいえ、性の方は自粛していませんよw
ちゃんと出会い系サイトで口説き落としてきました。
とはいえ、今回は私の大本命。
S系痴女です。

サイコぉーーーー♪(≧∇≦)www
今回の女性
サイト | PCMAX |
名前 | カナさん |
年齢 | 32歳 |
職業 | 自営業 |
特徴 | S女、綺麗系、スレンダー |
結婚 | 独身(バツイチ) |
ちなみに、ここを見に来てくださっている
方の多くが私と同じ種族。
つまりは、《M男》ではないでしょうか?
私もこの道は長いので知っているつもりですが
一括りにM男と言っても、色々な派閥がありますよね?
足フェチ、射精管理、SMプレイ(ハード、ソフト)などなど…
私は自他共に認めるど変態でありますから、
どのプレイも存分に楽しめるんですが
強いて言うのであれば、足フェチですね。
街中で美脚美人を見かけるたびに
「あ〜、踏まれてぇ」「舐められたいぃ」
なんて衝動に駆られてますwww

みなさんは一体何フェチなんでしょうか?
さて、今回の体験談はズバリ射精管理です。
射精管理には射精禁止や寸止め、命令など色々なやり方があります。
ビデオチャットで、初対面の女性に命令されるのなんて最高ですよwww
普段であれば、自分のペースで、自分の好きなタイミングで射精していいはずなのに、
「許可」がいるという情けなさと、屈辱感。
そんな最高の射精管理の中でも私が特に好きなのが命令されるオナニーです。
単に「しなさい」と言われてやるだけですが
この快感は一度知ってしまうと抜けられませんwww
そんな僕が今回知り合った女性にいろいろなところで射精させられた体験談を書きます!
お時間がある方は、ぜひ見ていってください!
1.僕たちの出会い
「はじめまして。M男って書いてあるけどホント?」
それは突然の出来事だった。
基本的に、めぼしい女性がいると自分から
アプローチしていた僕は、急なメッセージに驚いた。
日頃から業者からのアプローチにうんざりしていたこともあり、麻痺していたのだろう。
業者やサクラとは違う、人の気配を感じるメッセージにすぐに飛びついた。
「はい、本当ですw カナさんはそう言うことに興味あるんですか?」
あくまでも、平然を装って見せているが、
実際はよだれダラダラで返信していた。
「うん、めっちゃある。てかそう言うのが目的でコレ(PCMAX)やってるw」
気づけばあたりは自分のよだれで洪水となっていた。
そして僕は思ったんだ。
「あぁ、僕はこの人と出会うために生まれてきたんだ」と…
2.カナさんの自宅

とある金曜日の夜、僕たちはカナさん宅の近くのファミレスで合流した。
2人とも仕事だったため、お互い労いながら早めの夕食を済ませた。
そして、さっそくカナさん宅にお邪魔することとなる。
するとカナさんが開口一番
「いつもやってるようにして見せて」と
オナニーを命令され、全裸でさせられた。
恥ずかしげもなく勃起したチ●ポをじっと見られたまま僕はシゴき続ける。
あまりの恥ずかしさと、非日常感に興奮し、時々、ビクッ!とかなってしまう始末。
僕が快感に腰を動かしていると彼女はゴミ箱に捨ててあった割りばしで
ペシペシと僕のチ●ポを突っついてきた。
「うわ、おもしろ~いwww」
割りばしが敏感なカリの辺りに当たると
チ●ポがビクン!と動いてしまう。
寸止めを指示されたり散々弄ばれた後、
裏筋を刺激していたらイッてしまった。
カーペットを汚すわけにはいかないので
掃除しやすいフローリングの部分に
発射してフィニッシュ。
寝る時間になっても僕は飼われている身なのでベッドで一緒に寝させてくれず、床で寝ることに。
射精したのに寝ている彼女の姿を見るとまたムラムラしてきたのを覚えている。
3.ベランダ

小鳥のさえずりがひびく、気持ちの良い朝。
僕は目覚めた。
ただ、興奮していたのか思ったより早く目が覚めてしまった。
すると彼女も起きてきた。
「寝てる私の姿見て1人でやってなかった?」
「してませんよ~」
「じゃあ証明してみせて。してなかったらもう余裕で出せるよね?朝らしくベランダでやるとかどう?」
「え…?」
「決めた。ベランダでやって見せてw」
そうして僕はベランダでオナニーさせられた。
さすがに全裸はやばいと思ったのか、
上は着ても良いと許しをいただいた。
隣人に知られたらまずいので絶対に声を出さないように念を押されたが、
そのドキドキ感がさらに僕の性感を刺激したのは言うまでもない。
場所が場所なので、時間をかけるわけにもいかない。
勢いに任せてなんとかイくことがてきた。
それを見たカナさんは独り言のように呟いた。
「そういえば、オナニーって1日何回ぐらいできるのかな…」
4.駐車場

日曜日なので2人で出かけることになった。
僕が運転する車でショッピングモールに到着。
降りようとすると
「ちょっと待って。車の中だったら見えないよね?やってみて。」
「え…?」
「ちょっとだけドア開けようよ。絶対見えないって。」
「ほんとにやるんですか?」
「お願い。見せて。これでどう?」
とカナさんはこっちに近づいて谷間をチラ見せてきた。
デートということもあり、カナさんは香水を付けていてとても良い匂いがする。
その匂いと密着感で少し前にベランダで射精したばかりなのにまた勃起。
「いけるじゃんw じゃあよろしく。」
そう言ってカナさんは僕のチ●ポを励ます。
誰かに車内を覗かれたらどうしようという緊張感の中、
カナさんの視線と匂いをオカズにイッてしまった。
昨日の夜から数えて3回目だが、若干射精に勢いがなくなってきた。
5.トイレ

次はデパートのトイレにて。
こういう場所のトイレは、コンビニやファーストフードと違い、個室が複数ある。
すぐ隣にも人がいる可能性があるので、声が漏れないように気を付けないといけない。
男子トイレに女性は入れないので「証拠に出したの写真撮ってきて」と言われた。
そしてカナさんとLINEでやり取りしながら個室でオナニー。
写真を撮るのにカシャッ!と音がするとまずいので、無音カメラを使って撮影。
何度も射精しているのと、カナさんが近くにいないことで勃起力が弱まってきた。
そういうこともあり、射精まで時間がかかってしまったが、彼女を失望されるのが怖くて頑張った。
6.ビル

次はビルとビルと隙間でさせられた。
人目に付きそうで、背徳感もありこれがなかなか興奮してしまった。
ズボンの上からで済ませようとしたが
カナさんは許してくれず…
「少しでいいから出して。ちゃんと他の人に見えないようにしてあげるから」
カナさんはそうしてスマホ見てるフリして身体と買い物袋で僕の下半身が
見えないようにほんのりガードしているという状況。
確かに首を突っ込んで覗こうとしない限り見えない。
「でも、もう何回もやってて出ないかも…」
「情けないこと言わないでよ。いつも私見てるだけで勃起してるくせに。私を見て。ちゃんと見て。」
「うう…」
容赦のない言葉。
首筋の匂いとか嗅がせてもらったりしているとまだ懲りずに勃起する僕のチ●ポ。
もう勢いはなく垂れ流すような情けないザーメンを滴らせて僕はまたイった。
7.カラオケ店

「ここなら恥ずかしくないでしょ?まだ勃つか試してみてよ。」
カナさんは靴を脱いで足で僕のチ●ポを足で押してきた。
(うっひょー!これこれ!これを待ってましたwww)
だいぶディープな足フェチな僕には最高のシチュエーションだった。
ズボンの上から足コキのような形になっているとまた段々大きくなってきた。
「すごい。どんなこと考えてそうなるの?私でこんなに勃起してくれるなんて嬉しいな。」
僕はまた脱がされてオナニーをし始めました。
「歌ってるところ動画に撮るやつでこれ撮って公開したらどうなるかな?w」
さすがにそれはしませんでしたがコロナ対策でマイクに被せるカバーを
チ●ポに被せられたり、おしぼりでフェザータッチされたり散々弄ばれたあげく
また僕はイキ果てた。
さすがに精子は尽きかけていて、少ししか出ない。
そんな僕の悶絶する姿を見てカナさん喜んでいた。
8.証明写真の機械

証明写真の機械を見て「あ。」と言うカナさん。
嫌な予感と期待が交互に僕の心を打つ。
案の定、証明写真の機械に入れられ、始まる。
さすがに全部脱ぐとやばいのでズボンを少しずらして始める。
カナさんは時々カーテンの中を覗いたり、閉まっているところを
下から覗いたり、こんな所でオナニーしている僕を見て楽しんでいた。
強要されることで興奮して勃ちはするが、もう固さは全然ほとんどない。
「もう無理です…」
「えー。まだいけるでしょ?早く帰りたいからさっさと出してよ」
(じゃあもう行こうよ…)とは思うものの、もったいないとも思う複雑な心境。
こんな自分なのにこうして一緒にいてくれる女性。
愛されていると感じてしまう自分がいて要求されれば何度でも射精できる気がしてくる。
9.公園

外はすっかり暗くなって一緒に夜の公園で休憩していた。
と言っても土曜日なので人はそれなりにいた。
公園といえば野外プレイの定番。
「公園ってわからないように結構やってる人みたいだよ。ネット情報だと。」
「さすがにもう出ないかもしれないです…」
「大丈夫でしょ。でもいいの、出なくて苦しんでる顔も見てみたいから。結局気持ちいいんだよね。」
ちょっと人気がない街灯から離れた場所に移動する。
遠目から見ればカップルがいちゃついてるように見えるかもしれない。
でも僕はやはりズボンを半分脱がされてコキ疲れたチ●ポを奮い立たせました。
無理やりにでもイクために腰を必要以上に振ったらカナさんは大喜び。
なんとかイキはするものの出るのはもはやザーメンだかなんだかよくわからない汁。
もはや限界は近くなっていた。
10.神社

さらに帰り道にある神社で追いオナニー。
人気は公園より少なかったので、というかほぼ人がいなかったので
カナさんは胸を見せてくれた。
「もう限界?これ見たらあと何回かイケるでしょ?」
真っ白なおっぱいを見せられれば普段ならギンギンになりますが
散々ザーメン撒き散らしたチ●ポはもう半勃起が限界…
おっぱいが目の前にあるのに勃たない自分が情けなくなってきて
思わず情けない声が漏れてしまう。
「もう無理です…出ません…勘弁してください…」
「もうちょっと頑張って。私とお出かけする機会なんて次いつあるかわからないわよ?」
「うう‥」「ああ…」
など情けない声を漏らし息も絶え絶えになりながらなんとかイクことができた僕。
イッた後腰がガクガクして少し動けませんでした。
「もう無理…です…」
「それを決めるのは私。でもまあもうすぐ家だしね。今日はこんなものかな?」
11. マンションの非常階段

やっとこの悶絶から解放される…
そう思っていたが…
カナさんのマンションに着いて部屋に向かって荷物を置いたらさすがに
終わりかなと思っているとエレベーターを降りたカナさんは部屋とは違う方向へ。
そこは非常階段で、そこで最後のオナニー命令がきた。
非常階段なんてそうそう人が来る場所でもないので外でも多少の安心感がある。
(ん?感覚が麻痺してきたかもしない…)
しかしさすがに精子は全く出ず。
それどころか勃起さえもできなくなっていた。
「もう出ません…無理です…」
と言った感じの泣き言を言う始末。
手で少し手伝ってくれたが、やはりダメだった。
「これでも無理なの?本当にもう出ないみたいね。まあよく頑張ったほうかな?」
といった感じでこの日のオナニー命令は終了。
最後はかなり苦しかったが、別れ際、カナさんは「楽しかった!」と言ってくれたので嬉しかった。
こんなに何回も何回も連続でオナニー命令を受けたのは初めてだが、自分の限界が見えたのとドMっぷりがわかった一日だった。
12.まとめ
いかがでしたか?
ちょっと小説風に書いてみましたwww
しかし、超ドM男である僕でさえ、最後の方はキツかったwww
これだけオナニー強要されたので、「もうしばらくオナニーはいいや…」とか思う始末。
(当然次の日には、新たな女王様を探しておりましたがwww)
精子が枯渇してくるとなかなか辛いだけですが、振り返ってみるとそれすら快感でもありますw
ここまでエロを極めし男性がいるかは分かりませんが、ぜひ、こういう出会いを探してみてはいかがでしょうか。