【2019年8月6日】自称M女ソープ嬢に”責め”をお願いしたら最高でした【北海道(ラブファクトリー)】

こんにちは!エロエロ体験談ブロガーのりょうです!

みなさん、いきなりですが今も風俗店には通っていますか?
以前は気軽に風俗店にも行けていましたが、
今は新型コロナウイルスの影響でなかなか不特定多数を
お相手になされる風俗店には通えないですよね・・・

早く新型コロナウイルスの蔓延が落ち着くのを祈るばかりです。

と言うわけで今回は、過去の風俗体験談を紹介します!


当時はまだ新型コロナウイルスは蔓延していなかったので、
いろいろなお遊びをする事ができてましたねwww

是非みなさんの風俗遊び体験談など、コメント欄で教えてくださいね♪

それでは早速イってみましょうww

サイトシティヘブンネット
名前みつきさん(仮名※源氏名は伏せます)
年齢23歳
職業風俗嬢
特徴M女、綺麗系、若干ぽっちゃり
結婚独身
※ここでの登場人物はあくまでも仮名です。問題がある場合は、問い合わせフォームよりご連絡ください。

第一章 僕たちの出会い

その日、私は出張で北海道は札幌に来ていた。

北海道は良いところだ、
飯はうまいし
避暑地だし
そして、エロエロだしwww

ただ一つ残念なことがある。

それは、その出張が上司と来ていると言う事だ。

業務が終了し、我々はジンギスカンを食す。
最高の出張ではあったが、エロが足りんのだ。

「あーあ、このままエロはお預けかなー」

なんて思っていた矢先、上司が一言。

「よし!ソープにでも行くか!」

まさに神様であった。

私は二つ返事で「ついていきます!」と答え、
上司がシティヘブンネットで探してくれた。

ただし、指名なし。

それはそれで興奮するので全然ありだwww

そして待合室で待つ事10分くらいで上司が先に入って行った。
私もソワソワ待っているところで呼ばれたのだ。

すると、部屋に入る前にみつきさんが迎えに来てくれた。
みつきさんをみた瞬間思った。

「めっちゃくちゃ可愛いやん!!当たりやん!!」

鼻筋が通っていて、目元の彫りは若干深め。何よりも綺麗系だった。
おそらくハーフかクォーターなのだろう。

スタイルは、スレンダーと言うよりは若干ぽっちゃりしている。

が、デブが大っ嫌いな私の好みにあった若干ぽっちゃりだ。
許容範囲どころか、普通に好みだ。

そして手を繋いで一緒に愛の巣へ向かうのだった。


第二章 役になりきる

私は風俗店に行く時は役になりきっている。

その時の気分やスタイルで役は変えているが
この時はプライベートのセックスで”男らしいセックス”を
コンセプトにしていただけあって、たまには責められたいと
思っていたのだ。

今回のコンセプトは、

【風俗店初心者で、行為もご無沙汰な男性】だ。

なので、みつきさんはM女ということは知っていたが
責めてほしいとお願いしたのだ。

こう言った、自分のスタイルに合わせてお願いできるのは
あくまでも客商売である風俗店の特徴と言える。

「緊張してますねw 服、脱いでください。」

部屋に入ると、早速みつきさんから言われる。

事前アンケートで「責められたい」と書いていただけあって
緊張している風を装っていた。

服を脱ぎおわると

「私も脱がせてください///」とみつきさんが言う。

これにしっかりと興奮してしまった私だったが、
みつきさんの服を脱がせ、一緒に浴室へと向かう。

浴室で軽くシャワーを浴びて、浴槽に浸かる。
すると、同じようにみつきさんも浴槽に浸かってきた。

そして、私がバックハグをするような体勢になった。

「なんかカップルみたいで、良いねw」

「良いですよーw 彼女みたいに優しくしてくださいね♡」

なんて言われるからちんちんビンビンでおっぱいを揉む。

そして十分満喫したところで、スケベ椅子に座らせられ
私の身体中を、みつきさんの身体中で洗われる。

マットプレイではないのだが、最高だったw


第三章 早速ベッドイン

そんなこんな、恋人のような時間を終え、ついにベッドイン。

「ここで横になっててください」

促されるまま裸の状態でベッドで仰向けになる。

そして、みつきさんが私に覆いかぶさってきた。

そのまま胸元から顔に向かって舌を這わせてくる。
唇が重なったところで、舌を交わらせる。

まるで濃厚な蜂蜜のような甘さが口内に広がる。

責めプレイをお願いしていただけあって、積極的に責めてきてくれる。

ちなみに、風俗店初心者さんへアドバイスだが、キスをする時は
泡姫の唇を汚さないようにしよう。

泡姫は化粧をする暇もないくらい忙しいので、リップを落とされる事を
大変に嫌う傾向がある。

なので、化粧やリップは落とさないようにする事がマナーだ。

ディープキスからまた舌を這わせて、今度は私の乳首へ。

しかし、乳輪を舐められるだけで、乳首には届かない。
焦らされている。

私が悶えているところで、言葉責め。

「ここが気持ち良いんですか?♡ 可愛い♡ もっと気持ち良くしますね♡」

もう、キュンキュンした。もうね。キュンキュンですよ。

そのまま舌は私の乳首へと移り、さらに手は私の陰茎へと動く。

乳首もちんちんもビンビンに勃ちまくっている状態で、
手と舌が入れ替わる。

手で的確に乳首を責められ、陰茎はフェラをされているのだ。

「この娘、プロフィールにM女って書いてあったよな?」
などと考え事をしながら感じていた。

すると考え事をしていることに気が付いたのだろうか

「もう!本当に気持ち良いんですか? こうしちゃいますねw」

なんと、マンコを私の顔に押し付けてきたのだ。

69の体勢になって、お互いが責め合う。

実は私は、ドM男と言うだけあって、女性器を舐め回すのはかなり好きだw

しかし、正直風俗店では女性器を舐めるのは自殺行為と思っているので
舐めないようにしている。(おっぱいは別ですよ)

しかし、ここでは耐えられなかった。だって目の前におマンコがあるんだもの。
我慢なんてできるはずがあるものか。

そして、お互いが気持ち良くなってきたところで、ちょっと責めたくなってきた。


第四章 そして恋に落ちた

責めたくなった私は、みつきさんに仰向けになるように指示。

そして、大好物であるおっぱいを堪能しようとしたところで
ある事に気がつく。

実は乳首が陥没していたのだw

おっと驚きながらも、しゃぶりつく。
若干ぽっちゃりしているだけあって、なんとも大きいのだ。

推定Fカップはあろうそのおっぱいはめっちゃくちゃ柔らかい。

ものすごく堪能してしまいました。

そして、私とみつきさんは恋に落ちる事になる。
そう、恋愛をしてしまったのだ。

恋愛をしてしまってはしょうがない。
みつきさんはたまたまそこにあったゴムを手に取り
私の息子へつけてきた。

そしてそのまま正常位で挿入。

めちゃちゃ濡れていたからか、『ぬぷっ ぬぷぷっ』と音がしていた。

何度かピストンすると、「オッ オッ」と何やら低い声がする。

何かと思えばなんと、みつきさんの喘ぎ声だった。

正直笑そうになったが、そこはエロのプロ。
なんとか笑いを堪え、エロに集中する。

何分かピストン運動をしているところで、ちょっとイキそうに
なってきたので、落ち着かせるために、いったん動きを止める。

そして、今回のコンセプトを思い出した私は、騎乗位で責めてくれと
お願いする。

「えーw あんまり得意じゃないけど、良いよ♡」

そう言うと、ガッチガチに固まった私の陰茎が
トロットロに濡れたアワビへと吸い込まれていく。

そして、みつきさんが騎乗位で責めてきてくれる。

しかし、本当に下手くそだwww

ちょっとは気持ち良いのだが、これじゃあ全くイケないなと
判断した私は、

「体を僕に密着させて」とお願いし、めっちゃ密になったところで
私がしっかりとピストン運動をした。

相手が騎乗位が下手くそな時は私はいつもこれでやり切る。

あくまでも騎乗位という形で、女の子に自分を責めさせないように
するためだ。あくまでも、君は悪くないんだよと伝えるために。

そして、十分楽しんだところで、みつきさんの中に
大量の精子を注ぎ込んだ。(もちろんゴムしてますよwww)


第五章 まとめ

やはりプロに攻められるのは最高ですね。

私はあまり風俗店に行くことはありませんが、北海道や有名な地方へ
出張に行った際は別ですw

せっかく旅k… おっと失礼、出張に行くのであれば楽しみたいところです。

ちなみに、上司はめっちゃくちゃハズレの女性だったみたいですよwww

どうせ行くなら、指名料を払って、当たりの女性とやりたいものですw

みなさんも是非、エロエロライフをお楽しみください。

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